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最近南師が冷たいナ…
ベタ〜…とくっついたら"ゼタウザイ"の一言
そりゃないデショ…
オレ猩のコトがこんなにスキなのに…
だから…イタズラしたんダ…
生意気で意地っ張りな彼に…
溺れた獅子
「ねぇ……猩、今ヒマ?」
「暇じゃねぇ、見りゃわかんだろーが…俺は今オブジェ作ってんだ」
"ツレナイネェ"と一言
そして一瞬で会話終了。
コレは恋人同士の会話だろうかと普通に思った
無我夢中でオブジェを作っているのをただ見てるだけ
「…オレにもやらせ「却下!!!」
やっぱり
オレは思わずため息を一つ
「酷いヨ…オレなんかしたの?」
「知るか飴野郎」
だって飴スキなんだもん
猩とも最近体重ねてないしな…
もうそろそろオレも我慢の限界
「アー…もうダメダ…ゴメン猩」
「ハァ?…っウ!?」
怪訝なカオして振り向く猩の腹に一発拳を入れる
予想外の一撃に対応出来なかった猩はそのままクタリとオレにもたれかかった
「っ…てめっ…ムグッ!?」
「ウルサイ…少し黙っててヨ…」
猩も抵抗しようとしたがすぐ大人しくなった
猩を軽々お姫様だっこして空高く飛び上がった
「ッイテェ!!」
自室に入りベッドに向かって猩を投げた
キッと睨んできたけどこの際関係ない…
近くにあったタオルを掴み目隠しして視界を奪った
「っ……!?」
「猩…オレ暫くヤッてなかったカラ…限界ナンダ」
「っ……ん……///」
猩の唇を貪り舌を差し込む
だらしなく垂れてくるもはやオレのか猩のかわからない唾液を舐め上げまた貪る
「っやめろ…このヘクトパスカルが…!!」
抵抗する猩の腕をベッドに押し付け動きを封じその褐色に近い色をした肌のいたるところに口付けをしていく
「言ったデショ…"限界"だっテ…」
嫌がる彼が本当に可愛い…
オレってSなのかな…
「くっ…ぅ…///」
首筋に舌を這わして時折甘噛みをして反応を楽しんだ
「っあ!!///バカッ!やめ…///」
すっかり硬くなってしまった突起を指の腹で押しつぶした
逃げる腰に腕を回し逃げ場を無くす
「んくっ……く…///」
「声出しテ…猩…」
猩の耳元で呟けばビクンと肩が跳ねた
「この…ラジアンが…///盛ってんじゃねぇよ!」
「そんなコト言ってる猩こそ…ナニコレ…?」
するりと布越しに彼の自身を撫でると裏声った悲鳴を上げた
「やっ…///せっ…せめてこの布…外せっ!!」
「ヤダ。ずっとシテくれなかった猩にオシオキ、」
オレは猩のズボンを下着ごと下ろした
目隠しされていても状況判断出来た彼は必死にズボンを探していた
「なっ!!?///テメッ…マジでやめろ!!!ぶっ飛ばすぞ!!!」
「………。」
「おいっ!!ちょっ…やめっ…///」
オレが急に黙ったのに焦っているのか急に抵抗をしなくなった
「かっ…狩…///」
…なんか飽きちゃっタ…
本人感じてるけど…イヤとしか言わないしナァ…
「……ヤメタ。」
「………ッア?」
オレは猩のダメージズボンを元に戻し視覚を奪っていたタオルもとった
「イヤそうな声しか出さないナラもうヤらないよ……猩、」
グラサンをかけ直しベッドから降りた
猩はまだ困惑してるのかうんともすんとも言わない
そんな猩にキツいイチゲキ。
「もう抱かないヨ…オレ達の関係もここまでみたいだしネ…」
「ッ…どこ…行くんだよこのラジアンが…ッ!」
「言ったデショ?"南師"には関係ナイッテ…」
その一言で猩の体はびくりと跳ねた
バカな猩ちゃん…オレそんな気サラサラないのニ…
「まぁ…そんなワケで、明日の仕事お互い頑張りま「ッ…待てよ!!!」
猩の怒鳴り声に今度はオレの肩が跳ねた
「南師の声のデカさには本当に驚くナ……で、今更……何?」
暫く黙りこんだ猩はベッドから立ち上がりズカズカとこっちに向かってきた
…一発殴られるナ。
オレはなるべく気づかれないように体を強ばらせ衝撃に備えた
しかしオレの体を襲い掛かってきたのは唇の柔らかい感触
「……どうしたノ…南師…「ッ〜〜抱けッ!!///」
まぁいきなりの大発言…猩らしいケド
もう少し虐めてみようカナ…
「イヤだネ。またイヤイヤしか言われないシ…」
「ッだ…だからそれは……俺は別にそういう意味じゃ…」
焦ってるナ…コレ
「フーン…じゃあどういう意味なのサ…」
なかなかイイカンジだナ…後一押しダ
「ッ…だから………………………4ネェエッ!!!」
バキッ
……照れ隠しとしておくカ…
「酷いネ、いきなり殴るなんテ…」
「いいから抱けよ!!///」
仕方ないナ…ツンデレの恋人の相手は大変ダヨ
「ジャ…遠慮…しないヨ」
猩の肩を掴みベッドに押し倒すと急に慌てだした
「まっ…乱暴だなテメェ!ッウワ…!?」
猩の言うとおり乱暴にダメージズボンを剥ぎ取ってムリヤリうつ伏せにして四つん這いにさせた
「なっ…///くぁあ///」
猩の自身をいきなり激しく扱えばビクビクと体が跳ねた
「待て…よ…///っう…早すぎっ…ハッ…アァ…///」
可愛いなぁ、猩は…
「ッ…イッ…イクッ…///」
猩はブルッと震えて快楽を解放しようとしたが、オレの手が猩の自身を掴みそれを妨げた
「ッハ…てめ…///」
「イきたかったら…ねだってみナ、」
オレは猩の耳を甘噛みしながら秘部の入り口を弄った
「だっ…誰が…ァッ///」
猩はもどかしいのが嫌なのか時々身じろぎをして快楽を誤魔化そうとしている
「ホラ…楽になりたいんじゃナイノ?」
ギリッと歯軋りの音が聞こえた
後、一押しダナ、
「猩……どうなんだヨ、」
ビクッと震え少し潤んだ瞳がオレの瞳とぶつかった
「か…りや…///よっ…よこせ…///」
まぁ、これでもいいか…これ以上焦らしたら今度は蹴りがくる
「ハイハイ、」
ーークチュ…
「ッアァ!?///」
いきなり人差し指を差し入れビックリしたのか体が跳ねた
「いっ…あっ…///」
「猩は痛いのが好きなんでショ?」
猩は首を横に振って否定していた
そんな彼を鼻で笑い
耳元で呟いた
ーーーウソツキ…ーーー
「ひっぐぁ!?///」
オレは指を引き抜き代わりにオレの自身を猩の秘部に挿入した
「てっめぇ…あっ///痛ぇ…よ…狩谷ぁ…ハッ…///」
「我慢してヨ猩ちゃん…すぐラクにしてあげるからね…」
オレは猩の腰を掴みとにかくガンガン欲望をぶつけた
いままで出来なかった分と生意気な猩へのお仕置きに
猩はまるで女のような甲高い声を上げてオレを求めた
「アッウッ…///ハッ…か…かり…狩谷…///」
「凄い締め付けだヨ…やっぱりオレ猩が市場好きカナ、」
「ッ…ハッ…ハッ///馬鹿だな…アッ…ヘクト…パスカル…がぁ…///」
オレがクスッと笑うと猩がビクビクと震えた
「アッ…くぅ…///もっ…もう…イク…アッアッ///」
「…イイヨ、一緒にイこうカ、」
オレはギリギリで引き抜き一気に猩の最奥まで突いた
「ッアアァア!!///」
「ッウ……」
最後に猩の中に蜜をたっぷりと注ぎ疲れた体をベッドへと投げた
「4ね!このラジアンが!」
起きた猩はすっごく不機嫌だった
「怒んないでよ猩、気持ち好かったデショ、」
カアッと真っ赤にした猩が鬼のように怖い顔をしていた
あ、マズい
「こぉのヘクトパスカルがぁぁあ!!!」
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狩南フォーっ!!!!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ
相互ありがとうございます!!